安全への取り組みCommitment to safety
- 現場責任者、労働者全員、当社に関わる社員の安全を常に意識し、全員が健康に過ごせるようにする。
また、健康で過ごせる労働環境を作る。 - 事故情報の周知、リマインド教育
- 自社で定期的に安全衛生講習を実施し、常に安全を全社員が意識する
- リスクを事前に考え、それらを予防することで無事故へつなげる
安全への取り組み
Commit.1作業前の朝礼、危険予知活動
毎日現場では作業を始める前に、作業員の健康チェックをはじめ、その日の工程の確認、注意点などを注意喚起を行っています。毎日の予定、危険予知活動を行うことで、全員が安全に対する意識を再度高めることができます。
Commit.2無理のない勤務形態
勤務時間が長すぎないよう、無理な工程計画は実施しておりません。また、業務外で休息が十分とれるよう、週休二日、年間休日120日以上など、ワークライフバランスも重要視しています。
Commit.3安全衛生講習を自社で定期的に実施
当社では、定期的に安全についての講習を行っています。社員が安全衛生に関して意識を向上させるために、定期的におこなう事で常に安全について社員全員が考えるようにしています。
Commit.4現場巡回、指導
現場責任者が現場内を巡回します。安全のため、リスクアセスメントのために定期的に実施しています。作業の進め方、確認方法、安全点検などを確認しながら巡回し、リスクがあるものについては随時指導しています。
安全管理に対する考え方
安全には、業務の中でも細心の注意を払っています。
事故は、万が一でも起きてしまうと、施主様や関係者様はもちろんのこと、作業者本人、作業者のご家族や関係者すべてに不幸な結果を招いてしまいます。
当社では、安全を最優先とし、人的要因による事故、装備、設備などの要因による事故を防ぐために、コンプライアンス順守を中心に、常に細心の注意を払い、尽力し続けて参ります。